まんがでわかる田中角栄の人を動かす力

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まんがでわかる田中角栄の人を動かす力

 

【ホビーショップも客商売】

 

店舗をかまえ、そこで物やサービスを売る。誰に売るか。そう同じ人間に売ります。

 

あなたが好きでやっている。たとえ趣味でやっているホビーショップだとしても、客商売にはかわりません。

 

商売の基本は「人」。

 

人の心をつかみ「この人のためになら」と思ってもらわなければ繁盛しません。そうでなければショップが生き残ることも難しくなります。

 

 

 

【田中角栄とは】

 

 

関越自動車道、上越新幹線、民間放送の基盤づくり、日中の国交正常化、柏崎刈羽原子力発電所・・・。

 

戦後の日本でもっとも多くの実績を残した政治家。

 

人を動かす天才で、おおくの人が彼の味方でした。

 

 

 

【まんがでわかる田中角栄の人を動かす あらすじ】

 

 

主人公の滝水佳乃(たきみずよしの)は、都内で働くタクシー乗務員。せっかく上京して大学を卒業したのに、9時5時の会社に就職できず不本意な毎日を送っていました。

 

休みで実家に戻ると祖父が佳乃に言います。「今の仕事、楽しいのか?」と。祖父は若いときに政治家・田中角栄の書生をしていました。

 

人は1人では何もできない。人の心をつかむ術は身につけておいて損はないと思うぞ。

 

祖父の助言をうけた佳乃。会社に戻ってから稼いでいる先輩に「どうしたらタクシーで稼げるようになるか」と教えを乞います。

 

この作品は、1人では結果をだせなかった主人公が田中角栄の人を動かす方法を実践しながら成長していく物語です。

 

 

 

【田中角栄の人たらし術を学ぶ】

 

 

人は自分のことを大切に思ってくれる人を好きになります。逆にぞんざいに扱われたり、怒ってばかりの人からは離れます。

 

田中角栄がどのような方法で自分の応援者を増やしてきたか、以下に挙げます。

 

・名前を覚える
・名前で呼ぶ
・誕生日や家族のことを覚える
・喧嘩をしても、いつまでも引きずらない
・相手の希望以上に応える、期待を超える
・好き嫌いより、目的達成を優先する
・悪口を言わない
・悪口を言われても受け流す
・有言実行した
・エラそうに知ったかぶりをせず、素直に聞いた

 

それぞれ説明していきます。

 

>>名前を覚える、名前を呼ぶ

 

わたしは常連さんの顔と名前を憶え、ことあるごとに「○○さん」と呼んでいます。前に来店したときの話を覚えておき、「そういえば、この前の○○はどうなりました?」と、あなたを気にしていますよ、と伝えるようにしています。

 

誰だって自分に興味をもってくれる人を好ましく思います。誕生日や家族のことを覚えておいてもいいでしょう。

 

なにより常連さんの名前を覚えることは難しくありませんし、お金もかかりません。けれど効果は絶大です。

 

>>喧嘩をしても、いつまでも引きずらない

 

もしアルバイトや部下がいるとして、失敗してもいつまでも責めない。たとえ喧嘩をしてもいつまでも引きずらないようにします。

 

>>相手の希望、期待以上で応える

 

そこそこ・・・普通・・・そつなくこなす・・・で感動は生まれません。接客でもサービスでも、お客様の期待や希望を超えるよう努力します。

 

>>好き嫌いより、目的達成を優先する

 

人間的に好きではなくても、ビジネスでは「目的達成」を優先すべきときがきます。そんなとき、嫌いな人間でも使うことができるようになりましょう。

 

>>悪口をいわない

 

ライバル店をふくめ、誰かの悪口をいわないようにします。

 

あなたが誰かの悪口をいっている姿をみて、人は以下の2種類に分かれます。

 

・気持ちいい、そのとおりだ!(仲間)
・品がない、きっとわたしも悪口をいわれる、あきれた、嫌いになった(中立のひと)

 

中立だった人たちは、あなたから離れていくのです。

 

逆に相手を認める、ほめることで仲間も中立の人のどちらも「器がおおきい」「さすがだ」「尊敬する」と、あなたを好いてくれます。

 

>>悪口を言われても受け流す

 

匿名で誰かを攻撃できるインターネットの世界。あなたがどんなに誠実で真面目に対応しても、あなたのことをおもしろくない、好きでないと考えるひとがでてきます。

 

そんなときは「かわいそうな人だな」と受け流す。無視するのが一番。気にすればするほど、相手をすればするほど相手を喜ばせることになります。

 

>>有言実行する

 

きれいごとを口にするのは誰でもできます。大人の社会では、行動や結果でしか認められません。つまり有言実行することが信用・信頼を得る唯一の方法。

 

ホビーショップであれば、予約を受けたら必ず渡す。無理だと思うのであれば、安請け合いをしない。そして無理な理由をちゃんと説明する。

 

誰かに頼みごとをされたとき、安請け合いをしたために上客を失ったホビーショップの話をしましょう。

 

超人気のバンダイコレクターズ事業部の商品の予約を受けた某ショップ。発売日ぎりぎりになって問屋から「やはり無理です」と回答がきました。それを伝えた常連さんは「もっと早く無理なら無理といってくれれば他で予約したのに!」と怒り爆発。それ以来、そのショップを利用することはなくなりました。

 

やってみます。できるかわかりません。このようにハッキリしない返事をすれば、相手は期待してしまいます。気を揉んだうえ、別の選択をすることもできず、結果的にやっぱりできませんでしたでは、あなたの信用度が下がるのは当然のこと。

 

だから、できると答えたならやる。できなければ無理とちゃんと理由を伝える。そうすれば信用度もあがります。

 

>>エラそうに知ったかぶりをせず、素直に聞いた

 

ホビーショップでは、商品以外にアニメや漫画の話もよくします。わたしだって知らない作品や読んでいない作品がいくつもあります。

 

そんなとき、下手に知ったかぶりをするのは逆効果。素直に「すいません、わたし、その作品見てないんですよ。どんな作品が教えてください」とお願いをします。

 

お客様は自分の好きなこと、知っていることを話せて嬉しいし、わたしも新しいことを知ることができます。お互いに気持ち良く、満足できる効果があります。

 

 

 

【まとめ】

 

 

てっきり1冊すべてが漫画かと思ったら、1/5ほどのページが石破茂・高橋みなみの対談(文章と写真)でした。まんがで・・・とタイトルに付けるのであれば、8割から9割は漫画にしてほしかったのは本当。

 

ネタバレになりますが、人に愛される求心力を磨いた佳乃。タクシーのお客様だったジュエリー会社の社長に社長秘書として引き抜かれます。

 

今いる場所で一生懸命に仕事している姿は、どこかで誰かがみています。その点では「よかったね」と思う反面、「タクシー会社で上を目指す姿をみたかった」と思う自分がいます。

 

対談でページを埋めるなら、2種類の異なるラストを見せてほしかったですね。

 

人はテクニックで動きません。あくまでも気配り、相手を思いやる気持ちが前提です。ホビーショップには、よくも悪くもいろいろな客がいます。

 

よいお客様。悪いお客様。どちらに目を向けるかは自分次第。わかっていることは、人は情で動くということ。インターネットでの集客も重要ですが、まずあなたの店に来てくれた人を大切にしましょう。

 

人を動かす系のまんがでは、Dカーネギーの「まんがでわかる D・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」」もあります。田中角栄とあわせて読めば、より気づきが得られるでしょう。

 

 

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