マネーの拳

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マネーの拳(ホビーショップの開業に役立つ漫画)

 

【マネーの拳とは】

 

マネーの拳(けん)は、ドラゴン桜、インベスターZなどの作者でもある三田紀房(みた・のりふさ)さんの作品。ビジネスに役立つ多くの名言や考え方が詰まっています。

 

とくに「自分で商品をつくって自分で売る」商売をしたい方に役立つ漫画です。

 

作品の感想を書く前に、あなたに質問です。以下の質問に「はい」か「いいえ」で答えてください。

 

・飲食業は「儲かる商売の三原則」を満たしていない
・商売は100%才能である
・商売人として持つ第一の極意は「嘘つき」なことである
・小さな利益と大きな利益。利益は両方とも取る
・小さな利益と大きな利益。まず大きな利益から取る
・感情に任せて突発的な行動をする人間は商売にむかない
・今がどん底なのに、まだ何かを守ろうと考える人間はいらない
・楽して儲けるのが本当の商売である
・商売の究極の理想型は、街のタバコ屋である
・店の基本は、小さくてもしっかりした存在感があること
・店には個性が必要だ
・店の個性とは、何を売っているかハッキリしたわかりやすさである
・人は一番のものにしか惹かれない
・人は二番目以下には価値を感じない
・店の名前にセンスはいらない。欲しいのはハッキリしたわかりやすさだ
・人が作ったものを仕入れて売る。これほど儲からない商売はない

 

さて・・・いくつ「いいえ」がありましたか。マネーの拳(KEN)の中では、答えはすべて「はい」でした。

 

ほかにも「商品とは誰に売りたいか、誰に買ってもらいたいか、その強い意志を表現したものである」「商売とは、心を売って金にかえることである」といった名言もあります。

 

 

 

【マネーの拳のあらすじ】

 

 

ボクシングの元・世界チャンピオンの花岡 拳(本名は健)は、ボクシングを引退したあとビジネスの世界に飛び込みます。

 

居酒屋を経営するも売り上げは赤字。そんな時、テレビ番組で大金持ちの塚原為ノ介会長(以下、会長)と知り合います。その日のうちに会長の自宅を訪問する拳は、会長にどうしたら商売で成功できるかを質問します。

 

・設備投資があまりかからない
・売り上げが季節に左右されない
・商品のロスが少ない

 

会長の通信教育の事業は「儲かる商売の三原則」をすべて満たしていたのです。そして拳は飲食業が「儲かる商売の三原則」からはずれていることに気づきます。

 

会長から商売の極意を教えてほしい拳は、会長との縁を切らないために一億円を投資してもらいます。

 

会長からの難題を解決しつつ、商売の世界で成功しようと努力する拳。個性的な登場人物たちとの確執あり、いやがらせあり、戦いあり、仲間割れあり。

 

マネーの拳は、主人公の拳が一から商売をはじめ成功するまでを書いた作品です。

 

 

 

【アクの強い登場人物たち】

 

 

この作品は、男性より女性がとにかくアクが強く目立ちます。

 

拳の前に何度も立ちはだかり、拳をつぶすためなら嫌がらせや邪魔することもいとわない一ツ橋物産の井川泰子。従業員の大ボス、片岩八重子。この二人の激突も見物です。

 

 

 

【実店舗の開業でとくに役立つのは3巻】

 

 

この作品全体から感じるのは「儲かる商売をみつける」「自分で商品を作って自分で売る」という考え方です。

 

つまり、ホビーが好きだから。美味しいラーメンをお客さまに味わってもらうのが好きだから、といった「自分のやりたいことをやる」のではなく「金を儲けるためにやる」。そんな商売人に向いています。

 

もちろん、実店舗をかまえたい経営者にも役立つ情報があります。わたしのおススメは3巻。

 

自社でTシャツをつくりプリントし、一年中Tシャツを売る店をオープンさせることを決めた拳。

 

・自分で作って自分で売る
・永遠の定番商品
・利益が丸ごと自分たちのものになる
・ずばぬけた個性のある店
・タバコのように何を売っているか、誰にでもすぐわかる
・店名でTシャツを売っていることがわかるくらい
・誰も手をつけておらず最初に始めた者は過度な競争に巻き込まれなくてすむ

 

上記のように実店舗をかまえるための基本的な考え方、やり方が紹介されています。

 

なお6巻から成功した会社をさらに成長させるための株式上場、ライバルからの買収劇、仲間割れ等、話のスケールがどんどん大きくなっていきます。

 

この作品自体、物語として非常に面白く続きがまだまだ読みたいのは本当のところ。しかし、小売店(ホビーショップ)の開業という視点で考えると、何度も読み返すのは3巻までで十分かもしれません。

 

 

 

【まとめ】

 

 

その商品が好きだから店をやる。
その商品が売れて儲かるから。儲けたいから店をやる。

 

どちらの考え方も間違っていません。店をやる以上、売れなければ潰れます。それに売れたほうが楽しいのも本当です。

 

ホビーショップは基本、他人がつくった製品を仕入れて売るため、この作品の中では「儲からない商売」の烙印を押されています。わたしもこの考えを否定はしません。

 

けれどデフォルメ屋さんのように自社キャラクターをつくり「同人グッズ」を作成。インターネット通販で売る方法もあります。ようは、やり方であり戦い方ひとつ。

 

まずは拳がTシャツ専門店をオープンさせる3巻までを読み、続きが気になるかたは最終巻まで読んでみてもいいでしょう。

 

 

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