店の場所の決め方(立地選び)

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店の場所の決め方

店の場所の決め方(立地)

 

【職住近接がおすすめ】

 

リアル店舗を持つ前に、インターネットである程度の売り上げを作れるようになりましょう。

 

お金さえ回っていれば、たとえ店舗が赤字でも商売を続けることが可能です。

 

売る力もないのに、一発勝負でリアル店舗をオープンさせるのはギャンブルでしかありません。

 

最初は小さく始めましょう。自宅が戸建なら、一部を店舗に改装してしまうのも手。家賃がかからず、通勤する時間もとられません。

 

よほど売れる立地(場所)ならともかく、そうでなければ自宅から近いところに店舗を借りましょう。

 

自宅から店舗が近い。

 

これ、けっこうメリットです。自分の店とはいえ、毎日片道1時間通勤するのは大変だし、時間がもったいない。可能であれば自宅から徒歩15分圏内がいいでしょう。

 

何かあった時、すぐ自宅や店に戻ることができる。荷物を運ぶ時も楽、などメリットは多いのです。

 

 

 

【駅前なら売れるのか】

 

 

わたしは、商売をやったことのない人に「駅前ならもっと売れますよ」と言われたことがあります。

 

確かに駅前や繁華街、大型商店街、大型商業施設なら人がたくさん集まります。その中には、あなたの商品を欲しがる人もきっといるでしょう。

 

けれど、人がたくさん集まる。人気が高い場所は、とうぜん家賃が高くなります。逆に買わない、買う気のない人もたくさん集まります。

 

おもちゃ屋の利益って、皆さんが考えているより少ないです。フィギュアの場合、問屋から買い取っていますから、売れないからといって返品もできません。家賃が高いうえに店で売れないとキツイです。

 

絶対に売れるとは限らないのに、高い家賃を払うのは危険でしかありません。

 

だいたい駅前でも潰れる店は潰れます。立地ひとつだけで、売れる、売れないは判断できないのです。

 

商品が売れても売れなくても家賃などの固定費はでていきます。成功するまで店の面積は小さく、あなた一人で店をきりもりしましょう。面積が小さければ家賃も安くなります。

 

 

 

【ライバル店舗の近くに可能なら出店すべし】

 

 

まず、お客さんの気持ちを考えてみましょう。

 

郊外に一件だけポツンとある店と、街中に何店舗か集中した場所。一度で回れるのはどちらでしょうか。満足する可能性があるのはどちらでしょうか。

 

後者ですよね。

 

静岡市の街中には、アニメイト、メロンブックス、とらのあな、らしんばん、駿河屋が固まっています。まさにオタクの天国です。東京の秋葉原に世界中から人が集まるのも、何十件とオタクショップが並ぶ「オタクの聖地」だから。

 

可能であれば同業の近くに店を構えます。フィギュアならフィギュア。トレカならトレカ。

 

そうでなければ本屋、トレカショップ、模型店といったホビー系の店舗ちかくに出店すると、属性のあったお客さんが集まりやすくなります。

 

 

 

【交通量や人通りの多いところの調べ方】

 

 

店を構えたい場所の交通量を自分で調べましょう。

 

市役所にいけば、人口や交通量調査の結果がわかります。鉄道会社に電話すれば、最寄駅の一日の乗降客数も教えてくれます。

 

まず自分でその場所に何度か行ってみましょう。朝、昼、夜、平日、土日と日時を変えて、人の流れを調べます。数字だけでなく、現地の雰囲気も体で感じましょう。

 

路線バスが通る道路沿いなら、通勤・通学する人に知ってもらえます。ただし、片側二車線以上の交通量が多いところ、車のスピードが速いところは気づかずに通り過ぎられてしまう可能性が高くなります。

 

コンビニのように、信号のある交差点の角地もおススメです。信号待ちの時にあなたの店をみつけてもらえるからです。

 

 

 

【地域性を考慮しよう】

 

 

たとえば、小学校があなたの店の近くにあったとします。けれど、あなたの店は一体1万円以上する美少女フィギュアの専門店。小学生ではとても買うことはできません。

 

買えないどころか、店の前を通るたびに「うわっ、何ここ!」「えろーい!」「キモイ!」と、お店の人が聞いたらどう思うかも考えず、彼らは大きな声で通り過ぎていくだけ。

 

わたしの店は学校の近くにはありませんが、通学途中や自転車で通り過ぎる小中学生の「キモイ!」という声を聞くたびに、最初のうちは凹んでいました。

 

あなたの扱う商品の価格と、買うことができるお客様の年齢も考えて立地や物件は選びましょう。

 

ただし、図書館、大きな病院、大型商業施設が近くにあって、通り道なら集客要素のひとつになります。

 

 

 

【トレカショップはお店の近くにパチンコ屋さんがあると売れる】

 

 

トレカ販売のプロ、みずおち社長さんのアメブロで知った情報を共有します。

 

あるトレカチェーンの部長は店舗開発も兼任しており、候補の物件が見つかると視察に行きます。

 

その時にチェックするポイントは

 

・お店の近くにパチンコ屋が何店舗あるか
・お客さんがたくさんいるか
・玉がたくさん出ているか

 

とのこと。

 

パチンコで勝てば、その金でカードを買ってくれるし、負けたらカードを売りに来てくれます。

 

換金性が高いのはパチンコもトレカも同じ。カードをやっている人はギャンブル好きな人が多く、共通点が多いのでしょう。最近はアニメを題材にした台も増えています。

 

これからトレカショップを出そうと考えるなら、パチンコ屋を視察して損はありません。

 

ただし、これはトレカショップの場合。わたしの扱っている美少女フィギュアは、それっぽい方は来ますが売れたためしはありません。

 

 

 

【2階や3階に店があると売れないのか】

 

 

道路や通りに面した1階にある路面店でなければ客が来ない、売れないと考えるひとがいます。

 

けれど、藤沢市の美少女フィギュアショップ・マンボウさんは2階。相模原市のちびキャラグッズ専門店・デフォルメ屋さんは3階です。

 

どちらも1階ではありませんが、多くのお客様や常連さんでにぎわっています。ようは告知や宣伝方法であり、集客のやり方です。

 

場所がよくないから売れない・・・を店主が言ったらオシマイです。

 

 

 

【駐車場は必要か否か】

 

 

店舗の場所にもよりますが、駐車場はなくてもいいと考えます。店舗の家賃同様、駐車場を借りるにもお金がかかるからです。

 

あなたのお店が、よほど田舎か郊外ならば駐車場はあったほうがいいでしょう。そう、あくまでも「あったほうがいい」くらい。

 

たまに「あの店には駐車場がないから行かない」という方がいらっしゃいますが、そんなことを言うひとは駐車場があっても来ないか、来ても話だけで買いません。

 

本気で商品を探している人は駐車場なんてなくても来ますし、買うので心配いりません。

 

大型店舗や商業施設が近くにあれば最高。コバンザメ商法が可能になります。

 

コバンザメ商法とは、大きな魚のおなかにひっついて、食事などのおこぼれにあずかるコバンザメと同じことをする商法のこと。

 

お客さんを呼ぶのも。駐車場も。あなたがしなくても大型店がやってくれる、用意してくれます。

 

大型商業施設は駐車場が無料だったり、1時間無料だったりします。そこから歩いてあなたのお店に来るひともきっといますよ。

 

ただ、コンビニのような小さいお店の駐車場を無断で借りるお客さんがいるとトラブルになる可能性があります。

 

そのあたり注意が必要です。

 

 

 

【物件の探し方】

 

 

自宅から徒歩15分の圏内で、オープンが視野に入ってきたら不動産屋、知人に声をかけておきましょう。もちろん、自分の足でも探します。

 

わたしの場合、近所にずっとシャッターが閉まっている元・個人旅行代理店があり、その裏に住む大家さんに声をかけたら敷金も礼金も不要で借りることができました。

 

「声をかけてみないとわからない」

 

不動産屋に登録されていない優良物件もあるのです。

 

 

 

【空き店舗はいくらでもある】

 

 

あなたの住んでいる街や商店街を歩いてみてください。すぐにシャッターの閉まった空き店舗がいくつもみつかるでしょう。

 

インターネットがこれだけ普及した時代。お客様は、あなたが扱う商品と同じ物を送料無料で、あなたの売っている値段より安く買えます。

 

成功する確率のほうが低いホビーショップを構える人はなかなかいません。

 

だからこそ店舗はあせらず、あわてず、じっくりと探しましょう。空き店舗はいくらでもある。そう考えれば、あせって変な物件をつかむこともなくなります。

 

空きがたくさんある。あなたは選び放題。そして、空きがたくさんあるということは、あなたに有利であり、交渉権があるということ。

 

家主とあなたは対等の立場。あなたは偉ぶるでなく、へりくだるでなく、対等の立場で交渉しましょう。

 

 

 

【人がたくさん入っている店の共通点】

 

 

「売る」から、「売れる」へ。 水野学のブランディングデザイン講義によれば、人がたくさん入っている店の共通点は

 

・床の色が暗め
・通路はやや狭め
・商品がごちゃごちゃと置いてある
・天井が低め、もしくは入口の上側が高すぎない

 

という4つがあるとのこと。

 

白色やベージュ色といった明るい床の色だと汚れが目立ちますし、お客さんも汚すことに気を使って入りにくいのではないか・・・と筆者は分析しています。

 

通路がやや狭めで、商品がごちゃごちゃと置いてあるお店はドンキホーテやヴィレッジヴァンガードが有名です。お客様は何があるかわからない宝探し感覚が楽しめます。

 

ただし高級品を扱う店や商品を上質に見せたいショップは、あえてお洒落に。ケースに商品を並べ、空間に余裕をもたせたほうがいいでしょう。

 

 

 

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