まんがで身につく孫子の兵法

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まんがで身につく孫子の兵法(店舗開業に役立つ漫画)

 

【孫子の兵法とは】

 

孫子の兵法(そんしのへいほう)とは、2500年前から伝わる古典。中国春秋時代に、呉の国王に仕えた兵法家、孫武(そんぶ)が著したとされる、最古にして最強の兵法書です。

 

世界中の成功者に愛されつづけ、ビル・ゲイツ、松下幸之助、孫正義も実践しています。

 

全13篇、約6000字の比較的短い古典。ただし2500年も前に作られたものなので、孫子の考えを現代風にアレンジして実践する必要があります。

 

 

 

【あらすじ】

 

 

主人公の米倉舞(27歳)は、お米が大好き(←これ重要)。

 

東京でブラック企業に就職し、長時間労働や取引先のセクハラが原因で退職。傷心のまま故郷に帰り、地元のお米屋「オクダ食糧」に再就職します。

 

そんななか舞の担当するフレッシュスーパーが倒産します。売り上げの3割を占める得意先がなくなることで、オクダ食糧の赤字転落は必至な状態に。

 

そんなとき、掃除のおばあちゃんが孫子の兵法をつぶやきます。

 

その内容は

 

「孫子いわく、いいことがあってもその裏にはマイナス面もあると考えれば物事がうまくいき、マイナスなことがあってもその裏にはプラスな面もあると考えれば問題も解決する」

 

というものでした。

 

得意先がなくなったのはマイナスだけど、焦げ付きも少なくすみ、オクダ食糧が危機感をもって改革につき進めるなら、かえってプラスのできごとだったのではないか。フレッシュスーパーとの取引はなくなったけれど、大手のエイトテンとの取引チャンスが生まれたのではないか。

 

おばあちゃんに孫子の兵法を教わる舞。そんななか米穀卸大手の物流センターが近くにできるという情報が・・・。

 

全国規模の大きな会社に、小さなオクダ食糧がどう戦っていくのか、という物語です。

 

 

 

【実店舗の経営に役立つ孫子の兵法】

 

 

>>物事は一方向からだけで見ない

 

物事にはプラスの面とマイナスの面が必ずあります。儲かっているから、売れているからと油断せず、慎重に物事を進めます。また儲からない、売れないと落ち込むだけでなく、どうしたらよくなるかを考え、問題を解決します。

 

>>ちょっとした変化を見逃さず、その先を予想する

 

物事には予兆があります。昔であれば、兵が隠れているところからは鳥が飛び立ちます。

 

ホビーショップであれば、ライバル店の店員に活気がない。新商品が入荷していない、いきなりセールを始めた、など。潰れる店には予兆があらわれます。

 

>>撤退する判断も時には必要

 

巨大なライバルに対して、真正面から戦いを挑むのは負けにいくようなもの。当たって砕けろ!で本当に砕けては意味がありません。気合いや根性論でなく、時には撤退する(やめる)という冷静な判断が必要になります。

 

>>備えあれば憂いなし

 

定価の上昇、掛け率が悪くなる、消費税のアップやライバル店の出店。ビジネスには様々なことがおこります。けれど、そうならないだろうと願うのではなく、いつそんな状況になってもいいように普段から準備しておく、備えておくことが大切。

 

ホビーショップであれば、店舗での売り上げが下がってもいいようにネット通販をはじめておく、アフィリエイトサイトを作っておく、など先に手を打つのです。

 

>>相手との戦力差を冷静に見極める

 

敵を知り、己を知れば、百戦あやうべからず。

 

孫子の兵法のなかで一番有名な一節です。

 

まず自分の戦力を知り、相手の戦力や強みを分析します。大手のライバル店と真正面から戦わず、ライバルができていないところ、弱いところ、自分が勝てるところで戦えば負けることはありません。

 

>>ライバルのいないところで戦う

 

当たり前のことかもしれませんが、けっこうできていないのが「戦わずして勝つ」ことです。オンリーワン戦略ともいえるでしょう。

 

たとえば美少女フィギュア。ニッチな商品なため、インターネットはともかく実店舗で専門店と名乗るところはほとんどありません。いまだに実店舗で「美少女フィギュア専門店」と名乗るところは、限定市場とマンボウしかないのです。

 

ちびキャラグッズ専門店のデフォルメ屋さんは、デフォルメキャラクターだけに商品を絞っており、これも実店舗ではライバルがいません。

 

ライバルのいないところで戦うという考えは、戦わずにして勝つ教えにも通じます。

 

>>時にはライバルの力を利用する

 

智将は務めて敵に食む(ちしょうはつとめててきにはむ)。

 

優れた武将は敵地に遠征したとき、敵地での食糧調達を考えます。現地調達ともいえますが、気持ちや感情よりも効率やメリットを優先させる考え。

 

たとえばインターネット通販。自社での直販が利益的には一番です。しかし大手ネット通販に対抗するより、知名度が高く売れる大手ネット通販の決済サービスや物流システムをそのまま利用したほうが「売る」という目的が達成できるのです。

 

ライバルを単に敵とだけ考えず、協力したり、利用できるところはないか考えてみましょう。

 

>>敵をただ倒すのではなく、自らに取り込む

 

怒りや感情にまかせて敵を倒すより、冷静になってみずからに取り込んだり、人や物資を利用するという考えです。

 

近くのライバル店が潰れるときにお客さんを引き継ぐ、在庫商品を買い取る、その店で働いていたアルバイトを雇う、などがこれに当たります。

 

>>お客様に良い意味でサプライズを与え続ける

 

兵とは詭道なり(へいとはきどうなり)。

 

もともと兵法は戦争をするためのもの。小売店も大手に負ければ廃業するしかありません。時には相手を出し抜くときもあれば、ライバルに気づかれないよう動くときも必要です。

 

驚きや感動のないホビーショップではつまらない。常にお客様に驚きや感動を与え続け、お客様の期待を超えて良い意味で裏切ることが必要になります。

 

>>風林火山

 

武田信玄で有名な風林火山。動くときは風のように速く。待つときは林のように静かに。いざ動くときは火のように熱く一気に。動かないと決めたら山のようにドシリと動かず。

 

戦争やビジネスにおいて、多少ぬけがあってもすばやく事を進めた結果の成功事例はあっても、完璧をめざして慎重に事を進めて遅すぎてしまった結果の成功事例はありません。

 

ホビーショップの開業であれば「えいや!」といきなり店を構えるまえに、フリマやネット通販、オークションで売ってみる。まず素早く、小さくはじめてみましょう。

 

考えてばかりで何も行動に移さないよりも、まずやってみる。ダメなら修整する。はじめてのことばかりで失敗するのは当たり前。だからといって、恐れて何もしないのは失敗以前の問題です。

 

 

 

【まとめ】

 

 

まんがで身につく孫子の兵法は、わたしのお気に入りの漫画ビジネス本の一冊です。

 

この手の「まんがでわかる」「まんがで身につく」シリーズは、絵が微妙なものがたまにあります。その点、孫子の兵法はヒロインがかわいい。たまにヒロインの髪型がちがっているなど、芸も細かく。

 

もちろん内容も文句なし。勝てるところで勝つ、戦力を集中させるなど、ランチェスター戦略とも通じる部分を感じました。

 

テクニック面だけでなく、精神面でも「常に冷静であれ」と教えてくれます。

 

 

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